WORKS3:ヴィンテージ家具と染色杉床で経年美化の暮らし

築24年のマンションに住むY様ご夫妻が、リノベーションを決意したのは、家の持つ可能性を最大限に引き出し、自分たちの暮らしにぴったり合う空間へと進化させるためでした。
4方向に窓があるという恵まれた環境を活かしながら、広がりのある住まいへと生まれ変わらせるプロジェクトが始まりました。

Y様のこだわりのひとつが、「必ず土間をつくること」。アウトドア用品をしっかり収納できるよう、タイル張りの土間スペースを確保。
玄関からの動線を考え、使い勝手の良いレイアウトにしました。

洗面台は、リビングからアクセスしやすい通路の一部に配置。
ただし、化粧品や洗面用具がリビング側から見えないよう、少し奥まった場所に設計しました。
すっきりとした印象を保ちながら、使い勝手の良いサニタリーとなっています。

システムキッチンのフロント面には染色の床材とバランスを考慮しオーク材の染色仕上げをセレクトしました。

既存の出窓天板はタモ集成材へ変更し、飾り棚として新たに設えました。

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